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全国学童の待機児童最多の沖縄! 4,900人が利用をあきらめる「小1の壁」とは

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働くお母さんにとって保育園や学童など、子どもの預け先はとてもありがたく心強いものですよね。ただ実は、沖縄の保育園の待機児童数は全国でも最多(人口辺り) 。さらに、小学生を放課後に預かる学童保育も全国一不足しているということをご存知でしたでしょうか。2017年の沖縄タイムスの調査によると、学童保育の利用者は、前年度に公的保育を利用していた5歳児(11,300人)の56.6%になるのだそう。これは人数にすると4,900人にのぼります。5歳児で保育利用が必要な家庭は6歳からも当然必要なケースがほとんどだと予想できますよね。
せっかく保育園やこども園に預けられて、仕事復帰もでき、軌道にのったところでまた学童保育の心配がでてくるなんて困りますよね。いったいこの問題とどう向き合っていけば良いのでしょうか。今回は、ちょっと他県とは違う沖縄の学童保育事情について調べてみました。

他県の2倍? 沖縄の学童は高額だった

沖縄の学童の平均的な料金は10,000円前後ですが、実はこれ、全国平均の約2倍の値段設定となっています。というのも、沖縄の学童は94%が民営なのです。戦後、米軍統治下にあった影響で児童福祉に基づく政策に遅れがでたこともあり、沖縄県の学童は公営の学童はほとんど存在しません。
公営の学童保育であれば借地料や家賃は発生しませんので比較的安価な保育料で設定できますが、民営の学童だと借地料や家賃が発生します (県内の家賃料平均は10万円~13万円)。当然、これが学童の保育料負担につながってしまうのです。

まず自分の地域の学童をチェック!

那覇市役所に問い合わせたところ、那覇市内でも学童の待機児童は地域によってはよくある話なのだそうです。学校区域によっても学童の数は変わってきます。学童保育は民営なので、保育園やこども園のように市に申請するのではなく、自分で探して問い合わせる必要があります。まずは自分の地域の学童状況をチェックしてみましょう。

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