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室内でも危険?夏の暑さを乗り超えるための子どもの熱中症対策

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沖縄の夏は蒸し暑く、大人よりも体力がない子どもにとって、室内でも熱中症のリスクが伴います。熱中症は重症化すると命に関わることもあるので、夏が本番を迎える前にしっかりと対策を練っておきましょう。そこで今回は、熱中症対策や熱中症の疑いがある際の対処法をお伝えします。

室内での熱中症から子どもを守るための3つの対策

1 室内環境を整える

室内での子どもの熱中症を予防するためには、熱中症にならないための環境を整えることが大切です。具体的には、エアコンや扇風機などを活用して室温や湿度を調節、直射日光が当たる部屋にはすだれや遮光カーテン、グリーンカーテンなどを活用しましょう。ただ沖縄の日差しは非常に強いので、外出する際は直射日光から首や腕を守るためにも長袖を着用させましょう。

2 こまめに水分補給をする

室内環境以外で大切なポイントは、こまめに水分を補給することです。子どもの場合、大人よりも代謝が高く汗をかきやすいため、体内の水分が不足しがちです。体内の水分が不足することで汗がかけなくなり、体内にこもった熱が放出されず、熱中症にかかりやすくなってしまいます。だからこそ、水分補給は熱中症対策において大切なポイントなのです。また、水分だけでなく、塩分も一緒に失われてしまうので、塩分も補給する必要があります。そんな時におすすめなのが、「塩黒糖」です。子どもでも食べやすく作られているので、塩分補給用にストックしておくと良いですね。

3 暑さ指数(WBGT)を確認しておく

熱中症のリスクを知る一つの指標としておすすめなのが、環境省のホームページにある「暑さ指数(WBGT)の実況と予測」です。こちらのページでは、住んでいる地域をクリックすると、「ほぼ安全」「注意」「警戒」「厳重警戒」「危険」の5つに分けられた暑さ指数が確認できます。
参考:「環境省 熱中症予防情報サイト(http://www.wbgt.env.go.jp/)」

熱中症が疑われる際の対処法

熱中症でみられる症状

子どもは大人ほど自分の体調をしっかりと認識することができません。そのため、どんな症状が見られた場合に、熱中症を疑えばいいのかを保護者である親が理解しておく必要があります。次のような症状が子どもにみられる場合は、熱中症を疑い、適切な応急処置を行うようにしましょう。

  • めまいや立ちくらみ
  • 気分が悪くなる
  • 手足のしびれや筋肉のこむら返り
  • 頭痛
  • 吐き気や嘔吐 など

さらに、重症化すると、次のような症状がみられる場合があります。すぐに救急車を呼ぶか、最寄りの病院に連れて行くようにしましょう。

  • 正常な返答ができない
  • 体が熱い
  • 意識消失
  • けいれん など

熱中症が疑われる際の対処法

子どもに熱中症の疑いがある場合は、エアコンで冷やした部屋や風通しの良い部屋など、涼しい場所に移動させるようにしましょう。締め付けのある衣服を着用している場合は、ボタンを外す、ベルトをゆるめてあげます。首のまわりや脇の下、足の付け根を中心に体を冷やし、自力で飲める場合は、スポーツドリンクや経口補水液などを飲ませてあげます。もしも、自力で飲めない場合や意識がない場合は、救急車を呼ぶようにしましょう。

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