家事代行・整理収納のプロ、暮らしかたらぼ代表の根原さんに聞く!【暮らしを整えるヒント】

朝がつらい…を卒業。バタバタしない朝の整え方

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― 新生活前に見直したい朝習慣 ― 

朝は一日の始まり。
そう分かっていても、「朝がいちばんしんどい…」 と感じている方は少なくありません。

実は、かつての私もそうでした。

目覚ましを止めてからの数分、
起きなきゃいけないのに体が動かない。
バタバタと支度をして、気づけばイライラしたまま家を出る。
そんな朝を何度も繰り返していました。


でもある時、ふと思い出したのです。

子どものころ、親から散々言われていた
「明日の準備をしてから寝なさい」という言葉を。

当時は面倒に感じていたその言葉。
けれど実は、 朝をラクにするためのいちばんシンプルな方法でした。

明日の準備。
それは子どもも大人も、同じです。

朝をラクにするポイントは、「朝」にありません。
前夜の整え方で、朝の 8 割は決まります。

たとえば、
・翌日の服を決めておく
・カバンの中身を整えておく
・テーブルの上をリセットしておく

たったこれだけで、朝の「探す時間」と「迷う時間」が減ります。
朝は判断力がまだ目覚めきっていない時間帯。
だからこそ、決めることを減らしておくことが大切なのです。

そして、もうひとつ大事なこと。
朝は“余白”をつくっておくこと。

子どもが水をこぼす。
急に「宿題まだだった」と言い出す。
探し物が始まる。

朝は、予想外のハプニングが起きる時間帯です。
だからこそ、 少しだけ時間を空けておく。

その余白があるだけで、気持ちの焦りは大きく違います。
ハプニングに対応できる朝をつくる。
それだけで、バタバタしない朝はぐっと近づきます。

3 月は環境が変わりやすい季節。
だからこそ今、朝の流れを見直してみませんか。

前夜に整え、朝は余白をもつ。
それが、つらい朝を卒業するいちばんの近道です。

明日の朝が、今日より少し軽くなりますように。

株式会社 暮らしかたらぼ

代表 根原 典枝

1972年生まれ 沖縄県うるま市出身。
20代でフィニッシングスクール西大学院に入学。茶事の文化に興味を持ち、本場イギリスに紅茶の旅へ。現地のホストファミリーと過ごす中で、暮らしの質の高さに感銘を受ける。帰国後ブライダル業界に就職し、自分の身の回りや思考が片付けられてないことで失敗を経験する。営業はできたが仕事の効率が悪く、休日に休めない生活を送る。その後、片付けの習慣のないまま結婚、出産。イギリスの丁寧な暮らしを知っているのに、できない自分に落ち込むと同時に、そんなママをサポートするサービスがあったらいいのになと考え始める。第3子授乳中にテレビ番組『ガイアの夜明け』を観る。赤字だった会社が3S(整理・整頓・清掃)を通して黒字化していく様子を目の当たりにする。影響を受け、自身の家で3Sを実践する。

 
 

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