【両立のヒント】主婦が調べた・やってみた!

ベテラン保育士に聞く! いやいや期や反抗期の子どもの対処法

LINEで送る
Pocket

子育てに悩みはつきもの。子どもが何歳になっても新しい悩みが出てくるものですよね。2~3歳児のいやいや期から始まり、知恵がついて口ごたえするようになる4~6歳児、9歳を過ぎると反抗期を迎える子どもも出てきます。言うことを聞かない子どもに対して、ついカッとなり怒ってしまったなんてことは多くのママさんたちが経験していることと思います。子どもが言うことを聞かないとき、どう向き合えば良いのでしょうか。今回は保育士歴28年、現在は夫婦で学童保育を経営している前川絹子(きぬこ)さんにお話を伺いました。

教えて絹子さん! こんな時どうすればいいの?

Q.公園やおもちゃ屋さんから帰るとき、なかなかスムーズに帰れません

楽しい場所から帰りたくない気持ちは、子どもも大人も一緒。子どもが好きな場所へ行く前に時間になったら帰るということを何回も約束して、帰るときに「お母さんが帰るよーって言ったらどうするんだっけ?」って質問してみるのが良いと思いますよ。子どもが自分で言葉にすることで、納得できると思います。

Q.エレベーターのボタンが押せなかったなど、思い通りにならないとやり直すまで泣いてしまいます。気が済むまで付き合った方が良いのでしょうか

エレベーターの場合も同じです。子どもが駄々をこねそうな所は、お母さんがよく知っているのではないでしょうか。何回も約束することが大切です。そして、約束するときは子どもと目線を合わせて、真剣な顔で話すのもポイントですよ。

Q.宿題や明日の準備など、なかなか手を付けません。催促すると「やる気がなくなった」と怒ってしまいます

しないといけないことは子ども自身がよく分かっていると思います。モヤモヤしながら遊ぶのって気持ちが悪いものですよね。そういう気持ちを話しながら、短時間でも宿題に付き合ってあげるのはどうでしょうか。習慣付けができれば親が声をかけなくてもすすんでやってくれます。出来たら必ずほめることも大切ですよ。

Q.兄弟げんかで必ず叩いてしまいます

兄弟げんかの仲裁には時間がかかりますね。お母さんは両方の気持ちがよく分かると思います。よく話を聞いた上で、腹がたったら叩いて良いものなのかを考えさせてみます。叩かれたほうは怪我をしたり痛かったりするし、叩いたほうはなんだか嫌な気持ちになりますよね。そのことを子ども自身に感じてもらうことが大切です。根気がいるので大変ですが時間をかけて取り組んでみてください。

子育て中のお母さんたちにメッセージをお願いします

子どもたちは大切な代えがたい宝物。けれども、時にはお母さんだって疲れたりイライラしたりするものです。一番大切なことは子どもの心に寄り添ってあげることです。失敗あり、休息ありで良いんです。「お母さんちょっと休憩中」の時間を取りながら頑張ってくださいね!

いかがでしたか? 絹子さんの言葉で何か子育てのヒントになることがあったのではないでしょうか。仕事や家事・子育てを頑張るお母さん、時には休みながら頑張っていきましょう!

LINEで送る
Pocket

【しゅふぴた】であなたにピッタリのお仕事探し♪

沖縄の主婦の為の求人サイト
しゅふぴた

コメントを残す

*